熊本の動物病院 水前寺公園ペットクリニック

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ねこちゃんの突発性膀胱炎

最近おしっこの出が悪い。
おもらしをするようになった。
おしっこの色がいつもと違う。
など愛猫ちゃんに変わった様子はありませんか?
グラフ① 猫ちゃんの病気の中でも多いと言われているのが、 下部尿路疾患です。膀胱炎や、尿石症、尿路感染症、尿道炎などが挙げられます。 このような病気は老齢になってからだと思っていませんか??左のグラフからも分かるように、 初めて尿石症または膀胱炎になったのは、1歳~3歳の猫ちゃんが約半分を占めています。 若い猫ちゃんに多い病気ということを認識していただきたいと思います。
その中でも多いと言われているのが、右のグラフのように『特発性膀胱炎』です。 特発性膀胱炎とは細菌性膀胱炎なども見つからず、原因が分からない膀胱炎を指します。原因は解明されておらず、 ウイルス、食事の種類、ストレス、肥満などの要因が関連していると考えられています。 中でも特にストレスが症状を悪化させる誘因になると考えられており、攻撃的な猫と生活している猫に多いということが分かっています。 グラフ②
どんな症状が出るの?
症状
  1. 尿の出が悪く何回もトイレに行く
    またはトイレに立てこもる
  2. 尿をしながらニャオ(排尿痛)と鳴く
  3. 尿が赤い
  4. 陰部をしきりに舐める
  5. おもらしをする
  6. 症状が繰り返される
  7. 通常酸性尿で比重は高い
  8. 膀胱は小さくて硬い
おしっこCheck
猫ちゃんの尿の色をよく観察してみてください。下の図に当てはまるものはありませんか??
おしっこCheck
予防はどうすればいいの?
原因または症状を悪化させるといわれているストレスを除く!!
  • 常にトイレは清潔にしておく。
     猫ちゃんはトイレが汚いと我慢してしまい、病気に繋がりやすくなってしまいます。
  • その子が好きなことが出来る時間を1日に1回は必ず作る。
     猫ちゃんにも気分転換の時間が必要です。できる限りストレスを溜めないようにしましょう。
  • 知らない人の出入り、生活環境の変化を極力避ける。
     日常と違うことが起こると猫ちゃんはストレスを感じてしまいます。
より多くの水分を摂るようにする!!

いつも清潔な水を飲めるように、水はこまめに変えておきましょう。 また、家の様々な場所に置き、器の大きさや種類を変えたりといった工夫をしましょう。
他にも、ドライフードのみでなく缶詰を与えると水分摂取量が増えます。

予防
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