季節は秋!
「涼しくなってきたからフィラリアの予防やノミ・ダニの予防はもうしなくても大丈夫~!」って思っていませんか?
涼しくなってきてもしっかり最後まで予防をしなければ今までの予防が無駄になってしまうかもしれません!!

フィラリア症

そもそもフィラリア症とは??
蚊を中間宿主とするイヌ糸状虫(フィラリア)が犬の心臓や肺に寄生し、咳や呼吸困難、血尿など循環器系の障害を引き起こし最悪死に至ることもある病気です。

蚊は気温が約15度を超えると吸血活動を開始するので熊本では4月~12月までが投薬期間です。このフィラリアのお薬は、蚊から感染した幼虫が犬の体内で成長し心臓にたどり着く前に毎月1回まとめて駆虫するお薬です。
なので!蚊がいなくなった後の1ヶ月がとても大切です!!

フィラリアの浸食過程
フィラリアの要注意期間は4月~12月

咳がでる、元気がない、お腹がはる

ノミ・ダニ

ノミ・ダニは基本、春から夏にかけて繁殖を繰り返し、犬や猫に寄生しますが秋から服にかけての今の季節がノミ・ダニの活発になる危険な時期です!!

夏後半に生まれた幼ノミ・幼ダニは秋口にかけて活動し始めます。
草むらなどに身をひそめて、犬や猫、人が通りかかった瞬間にジャンプして毛や、人の衣服などにくっつきます。
草むらになるべく入らないなど、気を付けていてもノミのジャンプ力は約30㎝、ダニはなんと約1m!飛べるジャンプ力を持っているのでいつの間にか寄生されていることも
「ほぼ外に出ないから大丈夫!」と、安心してはいけません。ノミやダニは気温13度以下になると活動できなくなるため、寒くなる前に人の衣服などに飛びついて家の中にいつのまにか侵入しているかもしれません。

ダニが繁殖するには、気温が20℃以上あればできるといわれています。これからの季節暖房もいれるのでダニやノミが家の中へ侵入してしまうと、寄生するだけではなく家の中で繁殖を始めること!!

ノミに寄生された場合

ノミ
  • ノミアレルギー性皮膚炎
  • 瓜実条虫症
  • 化膿性皮膚炎など引き起こします。

ダニに寄生された場合

ダニに寄生された
  • 犬バベシア症
  • ダニ性皮膚炎
  • 貧血
  • 疥癬などを引き起こします

最悪死にいたることも

またマダニが原因のSFTS(重症熱性血小板減少症候群)人の死亡例もあります。
冬も安心して愛犬、愛猫と過ごせるよう最後までしっかり予防しましょう!

詳しくはスタッフまで

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