熊本の動物病院 水前寺公園ペットクリニック

犬、猫、うさぎ、フェレットの治療・診察、
入院規格・ペット保険、熊本の動物病院、水前寺ペットクリニック
熊本の動物病院 水前寺公園ペットクリニック お問い合わせお電話はこちら 096-213-7778
私たちの考えクリニック案内診療案内予防ガイドペットと皮膚病入院規格


食べたら危険!犬猫を襲う中毒

 人間にも、ペットにも、生きていく中で様々な危険があるものです。その中でも食べ物の中には危険な物が数多くあります。特にペットには食べてはいけない物が沢山あるのです。
与えてはいけない食べ物
・タマネギ、長ネギ、ニラ(ネギ類)
犬猫が摂取すると赤血球を破壊して溶血性貧血を起こし、死に至る場合もあります。
長ネギ
・チョコレート、ココア(カカオ類) 
チョコレートやココアに含まれるテオブロミンを犬猫が摂取すると、嘔吐、下痢、動悸、神経過敏などの中毒症状を起こします。
・ブドウ、干しブドウ
ブドウを食べて急性腎不全などの腎疾患になる例があります。
ブドウ、干しブドウ
・キシリトール
大量に摂取すると、急速な低血糖を起こします。
 そのほかに、アボガド、マカダミアナッツ、生卵、青身魚、淡水魚、貝類、甲殻類、生の豚肉、アルコールなども与えてはいけません。
誤って食べてしまいそうなもの
・保冷剤
保冷剤に含まれるエチレングリコールは舐めると甘いため動物が誤食しやすく、摂取により急性腎不全をはじめとする中毒症状をひき起こします。
・殺虫剤
抗凝固剤が使用されており、誤食することで血液凝固障害による出血傾向を引き起こします。
・植物類
アマリリス、ジキタリス、カーネーション、シクラメン、スイセン、アジサイ、アサガオ、チューリップ、キクなど…
嘔吐、下痢、抑うつ、食欲不振などの症状を引き起こします。
アジサイ
 このように生活の中には動物に悪影響を与えるたくさんの危険があります。動物にとって何が危険であるのか把握しておくことも大事です。
もし食べてしまったら
 どんなに気を付けていても、相手が動物である限り、誤飲は起こる可能性があることです。もしも食べてしまったら、どうすればいいのか、万が一に備えておくことも大切です。
  • 飲みそうになっているのを見つけたら、大きな声で怒らない
  • のんでしまったら、自己判断をせずになるべく早く病院へ
  • 飲んだものと同じものか、破片、吐いたものなどがあれば持参を
  • むりにお家ではかせたりしない
わんちゃん、ねこちゃん
 私たちが美味しく食べているものでもわんちゃん猫ちゃんには悪影響を及ぼします。また、体が小さいので少量でも大変危険です。
 欲しそうにしてるからと言ってあげたりしないようにしましょう。
詳しくはスタッフまで!
Copyright (c) SUIZENJIKOEN PETCLINIC All Rights Reserved.