熊本の動物病院 水前寺公園ペットクリニック

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猫ちゃんの寄生虫予防、駆除薬に

ブロードライン

◆ブロードラインの特徴

これから暖かくなってノミ、マダニが活発になってくる季節ですのでノミとマダニについてお話します。

ノミについて

・ノミは、1~3㎜の茶褐色の寄生虫です。
寄生後、24~48時間で産卵し、13℃以上あればノミが繁殖するには十分な気温な為、暖房のきいた室内では繁殖の寄生を繰り返すことができます。

◆ノミが人にもたらす病気は?

・ノミアレルギー性皮膚炎 ・・・
激しい痒みや湿疹、脱毛などが主な症状。一度この病気になってしまうと、その後はわずかノミの寄生でも皮膚炎に悩まされます。
・瓜実条虫(サナダムシ)
・・・ 体長50㎝以上になることもあるサナダムシ。条虫の卵を宿したノミを、犬や猫が舐めて毛繕いする際に食べてしまうことによって寄生。下痢や嘔吐の原因になります。

◆ノミが人にもたらす病気は?

・ノミ刺咬症 ・・・ ノミに刺される事で起こる皮膚炎。患部をかくことで、細菌感染し重い症状になることもあります。
猫ひっかき病
・・・ 感染した猫に引っかかれたり噛まれたりすると、リンパ節が腫れて発熱や頭痛を起こすことがあります。

マダニについて

・マダニは幼虫では約1㎜、成虫では2~3㎜の丸い体の寄生虫です。吸血後の体重が吸血後の200倍になることがあります。

◆マダニがペットにもたらす病気とは?

・犬バべシア症
・・・ バべシア原虫が犬の赤血球に寄生して破壊。貧血、発熱、食欲不振、黄疸などがみられ、急性の場合は死に至ることもあります。
・ライム病(人畜共通) ・・・ 症状が認められることはあまりありませんが発症した場合よく見られる症状として関節炎が挙げられます。関節が腫れる、触られるのを嫌がる、足を引きずるような仕草が見られたら要注意です。その他にも、体重の減少、食欲の減退、発熱といった症状に見舞われることもあります。

◆マダニが人にもたらす病気とは?

・SFTS(重症熱性血小板減少症候群) ・・・ 2013年に日本でも初めて死亡例が報告されたウイルスによる感染症です。マダニがウイルスを媒介している可能性があり、感染すると6日〜2週間の潜伏期を経て、発熱、消化器症状(食欲低下、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛)が多くの症例で認められ、その他頭痛、筋肉痛、意識障害や失語などの神経症状、リンパ節腫脹、皮下出血や下血などの出血症状などを起こします。現在、治療は対症的な方法しかありません。
・日本紅斑熱 ・・・ マダニが人にリッチケアという病原体をうつすことで、日本紅斑熱を引き起こすことがあります。発熱、全身の発疹などの症状だけでなく、死亡する場合のもある大変危険な病気です。

このような病気から猫ちゃんや家族を守って安心して暮らしていくためにも、 しっかり予防をしましょう!

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