熊本の動物病院 水前寺公園ペットクリニック

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今年もしっかりフィラリア症予防

日も長く汗ばむ季節となりました。暖かくなるといろいろな生き物が活発に活動を始めます。もちろん、そう!も活発に活動を始めます!!
今年も愛犬がフィラリア症に感染しないようにしっかり予防をしましょう

フィラリア症ってなに??

フィラリア症は、蚊を中間宿主とするイヌ糸状虫(フィラリア)が犬の心臓や肺に寄生し、咳や呼吸困難、血尿など循環器系の障害を引き起こし最悪死に至ることもある病気です。
フィラリアはイヌ以外にもヒト・ネコ・ウサギいろんな動物に感染します。
猫や兎も健康そうにみえても突然死することも!

どうやって感染するの?

蚊がフィラリア症に感染している犬から吸血するときにフィラリアの幼虫も一緒に吸い込みます。その蚊が感染していない犬を吸血する際に今度はフィラリアの幼虫が感染していない犬の体内に入り込みます。幼虫は犬の体内を移動しながら成長し、最終的に肺や心臓に寄生します。

どんな症状が出るの?

主な症状として元気、食欲がない・咳をする・痩せる・呼吸が苦しそう
また症状が悪化すると、お腹が膨らんでくる・赤みを帯びた尿をするようになるそして最悪死に至ります。

どうやって予防するの??

犬のフィラリア症は決められた投薬期間、薬を投与することにより予防することができます。予防ができるのに、フィラリア症になったとすれば、それは飼い主さんの責任です!

投薬を始める前には、フィラリアの感染の有無を血液検査で調べ感染してないことを確かめてから投薬を始めることになります。安全に投薬を行うためにこの検査はとても大切です。
検査せず投薬すると、感染していた場合一度に大量のミクロフィラリアが駆除されることで突然死の可能性もあります。

予防の途中で投薬を忘れてしまうと、フィラリアに感染する可能性が高くなり、それまで投薬していたお薬が無駄になってしまうかもしれません。
また最後の投薬も忘れてしまうとフィラリアに感染する可能性が高くなります。涼しくなっても自己判断で投薬をやめてはいけません。

最後まで投薬する事が大事!

今年も火の国バリュー始まっております!
フィラリア症予防だけでなく、狂犬病予防、ノミ・ダニの予防もしっかり行い愛犬とより長く一緒に安心して過ごせるようにしましょう

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