熊本の動物病院 水前寺公園ペットクリニック

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フィラリア症

6月に入りましたがフィラリア症の予防はお済でしょうか?
今年は震災後で予防率が減り、来年はフィラリア症への感染が増加する可能性があります。
愛犬、愛猫、愛兎はしっかり予防していきましょう!!

フィラリア症とは?
フィラリア症は、蚊を中間宿主とするイヌ糸状虫(フィラリア)が犬の心臓や肺に寄生し、咳や呼吸困難、血尿など循環器系の障害を引き起こし最悪死に至ることもある病気です。
フィラリアはイヌ以外にもヒト・ネコ・ウサギ・タヌキ・アザラシなどいろんな動物に感染します。
猫やウサギも健康そうにみえても突然死することもあります。

どうやって感染するの?
  1. 蚊がフィラリア症に感染している犬から血を吸い込みます。
  2. 蚊が血を吸い込むときにフィラリアの幼虫も一緒に吸い込みます。
  3. 蚊が感染していない犬に血を吸うときに、フィラリアの幼虫が感染していない犬の体内に入り込みます。
  4. 幼虫は犬の体内を移動しながら成長し、肺や心臓に寄生。

どんな症状がでるの?
元気・食欲がない、咳をする。
痩せる、呼吸が苦しそう。
症状が悪化すると・・・
お腹が膨らんでくる、
赤みを帯びた尿をするようになる。
最悪死に至ります。

フィラリア症にならないためには・・・
フィラリア症はきちんと毎月1回薬を投与することにより予防することができます。 蚊は気温が約15度を超えると吸血活動を開始するので熊本では4月~12月までが投薬期間です。
このフィラリアのお薬は、蚊から感染した幼虫が犬の体内で成長し心臓にたどり着く前に毎月1回まとめて駆虫するお薬です。
なので!蚊がいなくなった後の1ヶ月がとても大切です!!

予防の前には事前に検査を!!

投薬を始める前には、フィラリアの感染の有無を血液検査で調べ感染してないことを確かめてから投薬を始めることになります。
感染しているかもしれない犬にお薬を飲ませてしまうと、一度に大量の幼虫を駆除されることでショック症状を起こし、最悪の場合死に至る場合もあります。
安全に投薬を行うためにこの検査はとても大切です!
予防の途中で投薬を忘れてしまうと、フィラリアに感染する可能性が高くなり、それまで投薬していたお薬が無駄になってしまうかもしれません。
また最後の投薬も忘れてしまうとフィラリアに感染する可能性が高くなります。
最後まで忘れずにしっかり予防しましょう!!
猫ちゃん、うさぎさんもフィラリアに感染します。
わんちゃんよりも心臓が小さいため、感染すれば少数でも死に至る危険性もあります!
予防薬は液剤のスポットタイプなのでとても簡単です。
愛犬、愛猫、愛兎とより少しでも長く一緒に過ごすためにしっかり予防しましょう!
詳しくはスタッフまで
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